
- 生産者(ドメーヌ):株式会社ニッセー
- 国:アメリカ(カリフォルニア州)
- 生産地(テロワール):ヨセミテ・ロード・ヴィンヤード
- 年代(ヴィンテージ):NV(ノン・ヴィンテージ)
- 品種:カリフォルニア産シャルドネ、フレンチ・コロンバール
- アルコール度数:13.0%
- 販売価格:899円(税込)
セブンイレブンのオリジナルブランドであるヨセミテ・ロードのスパークリング。長年にわたってコンビニワインを牽引する泡。炭酸が強く、いかにもアメリカという感じで愉しめる。葡萄をカリフォルニアから輸入し、日本で製造する「国産ワイン」に当たる。

280ml、税込327円の缶ワインもある。泡じゃない白ワインのシャルドネも優秀。
生産者(ドメーヌ)

製造を手がける株式会社ニッセーは静岡県焼津市にある1952年11月に設立された老舗の飲料メーカー。南アルプスの伏流水に恵まれた焼津市で70年以上も清涼飲料やアルコール飲料を製造している。高濃度抽出、高粘度液の充填により、固形物入り飲料やエスプレッソ飲料の大量生産などを実現させてきた。2004年から酒類製造免許を取得しワインなどのアルコール飲料を製造している。
生産地(テロワール)

葡萄(シャルドネ)が栽培されるヨセミテ・ロード・ヴィンヤード。カリフォルニア州ヨセミテ国立公園の道沿いにあるとしか分からず。ただしヨセミテ公園の近くであれば、最低でも標高900m以上の高地にある。香り豊かでバランスの取れたワインを産出する土地として有名。
葡萄品種(セパージュ)

カリフォルニア州セントラルヴァレーのシャルドネが主体。そこに炭酸を加えてスパークリングにする。

ヨセミテ・ロード スパークリングでは、フランス原産の白ワイン用ブドウ品種「コロンバール」も加えている。ブランデーのコニャックの原料であり、アメリカで栽培されるものは「フレンチ・コロンバール」と呼ばれる。コロンバール単一では辛口に仕上がりるが、シャルドネやソーヴィニヨン・ブラン、シュナンブランやなどとブレンドさすると、コロンバールが持つ酸を感じられるようになる。
味わい
アメリカらしい力強さを感じるスパークリング。シュワッと弾ける強炭酸が鮮烈なインパクトを与える。アルコール度数は13.0%と高め。すぐに追いかけてくるのは、やわらかく広がる酸味とフルーティーな果実味。バランスが絶妙で、口当たりはまろやか。キレのある泡立ちを求める人には、ぜひ試してほしい一本。

夏に試してほしい飲み方が、グリコさんのアイスの実を入れる。泡をアイスの実にまとませる。飲み干したあと、泡をまとったアイスの実は恍惚。ワインを美味しく呑むより、アイスの実の美味しさを爆発させる。お試しあれ。

すぐに飲み干さない場合は、シャンパンストッパーを用意しよう。
料理とのマリアージュ

- 野菜スティック:◯
- シャキシャキレタスサンド:◯
- ピリ辛ナポリタン:◯
- チーズ:◯
- カルパス:◯
- 焼き鳥(塩):◯
セブンイレブンが生んだ国宝「野菜スティック」と合う。互いの良さを消さず、心地よくソースを洗い流してくれる。白ワインや赤ワインよりスパークリングが最高の相性。

セブンイレブンが生んだ重要文化財・シャキシャキレタスサンドともガッチリ握手。

ピリ辛の中華風ナポリタンとも合う。炭酸がピリ辛を洗い流してくれる。

問答無用でジャンクなものと合う。異論は認められない組み合わせ。ハンバーガーやホットドッグなど試してみたい。焼き鳥など濃い味の料理を炭酸が心地よく洗い流す。
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