
- 生産者(ドメーヌ):ロシュ・マゼ
- 国:フランス
- 生産地(テロワール):ラングドック
- 年代(ヴィンテージ):2019年
- 品種:ヴィオニエ
- 栓:スクリューキャップ
- アルコール度数:13%
- 飲み頃の温度:11℃前後
- 合う料理:醤油ベースの和食、ペペロンチーノ
- 楽天価格:1,400円
フランス国内で最も売れているブランド「ロシュ・マゼ」で、ヴィオニエから造る白ワイン。ロシュ・マゼの中で最も美しい調べを奏でる「ヴィオニエ交響曲」。その一滴一滴が、夏の黄昏を照らす黄金の光のように、心に余韻を残す。「ロシュ・マゼの真髄はここにあり」と囁きたくなるワイン。
|
|
|
|
味わい

陽だまりの中で熟れた果実をそのまま閉じ込めたかのよう。イエローパールの輝きが眩しく、ピーチやアプリコットの香りが花々の吐息と共に舞い上がる。ひと口含めば、果実の甘やかさとボディの厚みが調和し、時間が経っても衰えぬ強さを見せる。「5日間咲き続ける一輪の花」のように、瑞々しさと生命力を湛えている。
|
|
|
|
料理とのマリアージュ

かなりのフードフレンドリーで、多くの料理との相性も見事。冷やし素麺の繊細なだしに寄り添えば、果実の甘やかさが涼風となり、喉をすり抜ける。
お惣菜とも相性がいい。餃子やコロッケ、おにぎりの油分や塩味をすっと洗い流し、後味は清らかに整う。

ペペロンチーノの辛味を受け止めたときには、ワインの酸が聖母の手のように、刺激を優しく包み込み、口中を再び澄んだ世界へと導く。
|
|
|
|
おすすめワイングラス


ワイングラスは小ぶりの白ワイングラス(シャルドネ)がおすすめ。冷やしてこそ美味しさが引き立つ白ワインを生かす。空気に触れる面積が狭く、すぐに温度が上がらない。適度なすぼまりによって、ワインの持つ様々な味わいの要素をバランスよく楽しめる。
|
|
|
|
葡萄品種(セパージュ)

ヴィオニエはフランス北ローヌ原産の白ブドウ品種。十分な日照を必要とし、温暖な気候を好むため、栽培には適した環境が求められる。ワインに仕上げると、白桃やアプリコットを思わせる豊かな果実味が特徴となる。ローヌ地方では赤ワインにブレンドされることもあり、とくに高級白ワインの産地として知られるコンドリューでは、この品種のみで造られる。また、北ローヌの「コンドリュー」と「シャトー・グリエ」では、唯一認められた白ブドウ品種である。シラーで有名な「コート・ロティ」では、補助品種として少量のブレンドが許されている。名前の由来については、ラテン語で「地獄の道」を意味する Via Gehenna に由来するという説が有力。
生産者(ドメーヌ)

世界で最も売れているフランスワインのブランドが1998年設立のロシュ・マゼ 。わずか20年でフランスNo. 1メーカーに押し上げた。「ロシュ・マゼ」の名前の由来は「ROCHE(ロシュ)」がペイ・ドック地方のテロワールである粘土石灰質土壌に由来し、「MAZET(マゼ)」は南フランスでよく見られる小屋を意味する。ロシュ・マゼはIGPペイ・ドックと言う58種類を自由にブレンドできる自由度で造られるので、従来の規約に縛られない美味しいワイン造りができる。
生産地(テロワール)

テロワールは南フランスのラングドック・ルーション地方のペイ・ドック。カジュアル・ワインの生産地。地中海沿いに広がり数百キロメートルの浜辺が広がっている。乾燥した土壌や切り立った斜面や起伏の多い山々、太陽の降り注ぐ広大な土地で58種類の葡萄が栽培される。沿岸の砂質地域、平野と丘陵斜面の石灰岩、頁岩、粘土、小石の砂利と多様。豊かな日照量と適度な乾燥の地中海性気候。
|
|
|
|
その他のロシュ・マゼ・ワイン
千円台のおすすめワイン
ワインライフを彩るアイテム