
- 生産者(ドメーヌ):不明
- 国:イタリア
- 生産地:エミーリア・ロマーニャ州
- 年代(ヴィンテージ):NV
- 品種:ランブルスコ・サラミーノ主体
- 栓:コルク
- 熟成:記載なし
- アルコール度数:8.5%
- 飲み頃の温度:8℃
- 価格:税込987円
2024年3月19日に発売されたファミマと神の雫キャンペーンの第5弾。1000円以下の格安ワイン。ランブルスコは古典的な微発泡スパークリング赤ワイン。「フィオリトゥーラ」はイタリア語で「開花」の意味。残糖度によって甘さが4つに分かれ、フィオリトゥーラは最も甘いドルチェ。
- セッコ(辛口)
- セミセッコ(やや辛口)
- アマービレ(やや甘口)
- ドルチェ(甘口)
生産地(テロワール)
エミーリア・ロマーニャ州はランブルスコの都。紀元前の古代ローマ時代から造られている。ランブルスコ種の葡萄は多くの実がなり、大量のワインを造ることができるので価格が安い。微発泡で飲みやすく、料理とも合わせやすい広角打法のスパークリングワイン。
葡萄品種(セパージュ)

ランブルスコの葡萄は100種類以上あり、「フィオリトゥーラ・ランブルスコ・レッジャーノ」にはランブルスコ・サラミーノ(Lambrusco Salamino)主体と書かれている。
ランブルスコ・サラミーノは、ランブルスコの中でも最大の栽培面積を誇る品種。長く小さめの円筒形の房がサラミを思わせることが名前の由来。香りと優雅さ、骨格と力強さが融合し、最も優れたランブルスコ品種であるといわれる。タンニンが豊富で、フルーティーな果実味もありバランスが良い。
エチケット

完全無欠の女性ウケを狙った可愛いラブリーなデザイン。部屋を華やいでくれる。
味わい
若さを感じるが、キャピキャピの女子高生ではないし、成人もしていない。高校を卒業したてで希望に胸をふくらませる19歳の女性のワイン。
おすすめのワイングラス

特になし。泡が立つわけではないのでフルートグラスじゃなくても、ビールグラスでもなんでもよし。
料理とのマリアージュ

- ダークチョコレート:○
- 肩ロース生ハム:△
- パルミジャーノ・レッジャーノ:△
- ファミマたこ焼き:△
- ファミマ海老マヨ:△
- レーズンサンド:△
- チーズチキンペンネ:△
公式のおすすめはパルミジャーノ・レッジャーノ、レーズンサンド、オリーブ。ランブルスコはロゼワインのようにフードフレンドリーだが、甘口のお酒なので好みが激しいく分かれる。定番の生ハムやパルミジャーノ・レッジャーノ(ちゃんと24ヶ月熟成)も試したが可もなく不可もなく。

オーロラソースともタコ焼きソースとも喧嘩はしないが、わざわざ合わせる美味さはない。好みが分かれやすい。好きな人は好き。最も相性が良かったのはダークチョコレート。マリアージュまで行かないが、カカオ100%の苦味と甘口ワインのバランスがよく、甘ったるさが調和される。
神の雫・ソムリエ評価
春がきて、幼なじみの一家とピクニックに出掛けた。同い年の少女は、バスケット一杯の苺を嬉しそうに抱えて、隣にいる僕に、一粒食べさせてくれた。甘く、フレッシュで、弾けるような果実味が泡に包まれて鼻腔の奥まで満たしてくれる。このワインは、幼なじみと食べるフルーツバスケットである。
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